2024年に英語を学ぶ必要性が高まっている理由。今後の展望と社会人が意識すべきポイントを解説

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KATSU
この記事を書いた人
都内在住の30代会社員。TOEIC400点台から、一念発起して英語学習を続けた結果、現在はTOEIC最高915点。中学、高校、大学、社会人とずっと英語に苦手意識を持っていた自身の経験から、「英語が苦手だと感じている人に向けた情報発信」を目指しています!

これだけAIが発達して自動翻訳が優秀になっているのに、英語を勉強する必要なんてあるの…?

そう感じている方に向けて、この記事では、

社会人になってから英語を猛勉強してきた僕が考える「今の時代に英語を学ぶ必要性」

について、お伝えします!特に僕のような社会人の方(特に30代以上の方)に最後まで読んでいただけるとうれしいです。

目次

日本人全員が英語学習にたくさんの時間を割く必要はない

勉強している様子

これは僕の考えですが、結論、

日本人全員が英語をしっかり学ぶ必要はない

と思っています。たしかに

英語ができないよりも、英語ができたほうが圧倒的にいい

です。それは間違いないと思います。ただ、

英語ができるようになるために、全員が全員、誰かに強制されたり、無理して勉強したりする必要はない

と感じています。なぜ僕がそう考えるようになったかというと、英語ができるようになるには何よりも

「英語ができるようになりたい」という本人の意思がもっとも大事だと気がついたから

です。

僕自身が英語を勉強する必要性はないと考えてしまっていた

僕自身、

中学、高校、大学時代、英語に対してとても苦手意識を持っていました。

そもそもの僕の経験を振り返ると、中学1年生の初めての英語先生が苦手だったからです笑

高圧的で、とても怖い印象の男性の先生だったので、英語の勉強もまったく楽しくありませんでした。

楽しくないので当然勉強時間も少なくなり、勉強時間が少ないのでテストの成績もよくありません。

テストの成績が悪いので、

KATSU

自分は英語ができないんだ…

勝手に苦手意識をもって、さらに英語から遠ざかる…という完全な悪循環に陥っていました。そんな自分を肯定しようと、

KATSU

英語ができても、将来は自動翻訳機能が発達して意味がなくなる。だから英語を勉強する必要性はない!

という考えにどんどん傾いてしまいました…。なので、心のどこかで

英語を勉強する必要性はある

と感じていたにもかかわらず、自分を肯定するために

勉強する必要性はない

と考えてしまっていました。

英語を勉強する必要性に迫られないと、英語学習は長続きしない

当の本人が

英語ができるようになりたい!

英語を勉強する必要性がある!

と感じないと、

いざ英語を勉強するようにしても、長続きしません。

長続きしないと、結局英語はできるようにならないので、また英語を避けるようになってしまいます。だからこそ、まずは

「英語を勉強する必要性がある」と本人が気づくこと

英語上達のために一番大事なことだと僕は感じています。では、

どうすれば「英語を勉強する必要性がある」という気持ちが高まるのでしょうか?

それは実際に

英語の必要性が高まっていること、英語ができることで得られるメリットを知ること

ではないでしょうか。ここから簡単に紹介していきます。

その前に、

英語を勉強したいけど、まったく英語がわからない…

勉強法がわからない…

という方は以下の記事をぜひ最初にご覧ください。

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世界では英語の必要性は高まっているのか?

ホワイトボードで何かを説明している人の様子

実際のところ、これだけAIの技術が発展した現代において、

母国語である日本語以外の言語である「英語を学ぶ必要性」は高まっているのでしょうか?

英語ができなくても、Googleの自動翻訳機能でなんとなく意味はわかるし、英語を学ぶ必要性は高くないんじゃない?

YouTubeでも自動翻訳で英語がわからなくても内容が理解できるから英語できなくても困らなくない?

と感じる方も多いと思います。ただ、僕の考えは真逆です。

こういう時代になったからこそ、英語ができることの希少価値が高まる

はずです。同時に、

英語の必要性は今後ますます高まっていく

はずです。なぜ僕がそう考えるようになったか、一つずつご説明していきますね。

これからの日本人にとって英語の必要性が高まっていると考える理由

これからの日本人にとって英語の必要性が高まっている、と僕が考える理由は大きく分けると以下のとおりです。

  • 【給料が下がる】日本語しかできないと貧しくなるかも
  • 【外国人観光客&労働者が増える】日本にいても日本語だけでは不十分
  • 【同時通訳は不完全】自動翻訳の精度は相当高いが、完全な同時通訳はまだ困難
  • 【情報格差が広がる】最新の研究論文は基本的に英語。そこから派生する最先端の情報も英語が中心

それぞれ解説します。

【給料が下がる】日本語しかできないと貧しくなるかも

英語の必要性が高まっていると考える理由の一つ目が、

英語ができないと給料が下がる可能性が高い

という点です。この記事を読んでくださっているあなたもご存知のとおり、

日本は少子高齢化が年々進んでいて、今後移民を積極的に増やしていかない限り、日本国民の人口が増えることはありません。

人口が増えれば必ず豊かになる

とは言い切れませんが、

少なくとも国力という意味では人口が多いほうが有利

です。なぜかと言えば、

自国のマーケット(市場)が大きいと、その分自国の企業が成長できるから

です。逆に自国のマーケットが小さくなれば、

企業は自国だけでは成長しにくくなるので、海外進出を進める

でしょう。そういう時代になったときに、英語ができる人材とできない人材なら、当然

英語ができる人材のほうが市場価値は高い

ですよね。さらに、日本以外の企業が日本に進出したときに、当然

世界共通語である英語ができる人材を採用しようとします。

自然と市場価値が高い人材の給料は高くなり、低い人材の給料は低くなります。そういう意味で、これから日本市場が少子高齢化で小さくなるという前提で考えると、

「日本語しかできないという状態」は給料が下がるリスクを伴っています。

つまり僕の考えは、

英語ができれば、給料が上がる

ではなく

英語ができないと、給料が下がる

という世界になっていくので、英語の必要性は高いというものです。

【外国人観光客&労働者が増える】日本にいても日本語だけでは不十分

今後海外に行くつもりはないし、日本で日本語が使えれば困らないよ

という方にお伝えしたいのは、

KATSU

これから日本には、さらに海外からの観光客や労働者が増えます!

ということです。観光客だけならまだしも、日本で働く外国人労働者は日本人の日々の暮らしに密接に関わってきます。ただ、

彼ら彼女らは日本語を勉強している人もいれば、何らかの事情で勉強できない人もいます。

そんなとき、

日本語に加えて、英語ができれば、コミュニケーションに困ることはなくなる

ことになりますよね。コロナ禍で一時は海外旅行や海外労働、国の行き来が減りましたが、

昨今はコロナ前の状態にほぼ戻っています。

そういう意味でも今後日本にいたとしても、

日本語だけでは不十分な世の中になっていく可能性が高い

と僕自身は感じています。

【同時通訳は不完全】自動翻訳の精度は相当高いが、完全な同時通訳はまだ困難

英語ができなくても、自動翻訳の精度がどんどん上がっているからコミュニケーションは問題なくできる。だから英語を勉強する必要性はない!

という方にお伝えしたいのは、

少なくとも今の自動翻訳では、完全な同時通訳はできない。リアルなコミュニケーションではあまり役に立たない

ということです。一時期、日本語で話した内容を英語に翻訳してくれる通訳機器が話題になりましたが、コミュニケーションにタイムラグがありましたよね。

想像してみてください。

あなたが誰かとコミュニケーションをとるときに、毎回3~5秒くらいのタイムラグがあったらどうでしょうか?

たまにならしょうがないけど、毎回そんなにタイムラグがあったら正直ストレスがたまりませんか?

たぶんストレスがたまってしまうので、

そういう人とはコミュニケーションを積極的にとりたくないな…

とは思うのではないでしょうか。将来、現代よりも相当技術が進歩して、タイムラグがない完全な同時通訳機が生まれるかもしれませんが、いつになるかわかりません笑

だからこそ、

完全な同時通訳ができるまでは、英語を学ぶ必要性は高いまま

だと僕は考えています。

【情報格差が広がる】最新の研究論文は基本的に英語。そこから派生する最先端の情報も英語が中心

最近は自動翻訳の精度が相当上がっているから、情報収集の場面でも英語がまったくできなくても大丈夫!

と考えている方にお伝えしたいことは、

たしかに自動翻訳ツールの精度はかなり上がっているけど、英語での情報収集能力は高めておいたほうがいい

という点です。どういうことかというと、

基本的に最新で最先端の情報や論文、技術の多くが英語で発表されたり、公開されたりすることが多い

です。そのため、

KATSU

毎回自動翻訳ツールに頼るのもいいけど、英語を勉強するだけでその手間が省けますよ!

ということは声を大にしてお伝えしたいです。さらに自動翻訳ではなく、英語原文で情報を摂取することで、

より細かいニュアンスを知ることができます。

文化的な違いもあって、日本語では表現できない英語もありますし、英語では表現できない日本語もあります。

そういう場面でも英語ができれば

より正確なニュアンスで情報収集をすることができる

ようになります。

英語学習を継続するメリット

夕焼けをバックに話し込む様子

ここまで挙げてきた英語を学ぶ必要性、英語ができる必要性がなくならない理由以外に、僕自身、

英語を学び直してよかったと感じている点

は以下のとおりです。

  • 得られる情報量が桁違いに増える
  • 出会いの数が桁違いに増える
  • 文化の違いに触れることができて、視野が広がる
  • 活躍の場、ビジネスの場が日本から世界に広がる

それぞれ簡単にご説明していきます。

得られる情報量が桁違いに増える

僕が英語の必要性に気づいて、英語を学び直してよかったと感じている点は

得られる情報量が圧倒的に増えたこと

です。どういうことかというと、

英語を学び直す前は、英語のニュースや記事、英語で発信されているYouTubeやTwitter、Instagramなどの各SNSに対して、最初から敬遠してしまいがち

でした。うまくツールを使えば、すぐに日本語に翻訳することもできたんだと思いますが、

入口が英語のせいで、どうしても「うっ」と身構えてしまう自分がいました。

その点、英語を学び直してからは英語に対してのハードルがグッと下がり、逆に好んで英語の情報に接するようになりました。そうするとこれまでアクセスできていなかった情報にたくさん接することができるようになり、

過去と比べて情報取得量が桁違いに増えた

と感じています。

こんな情報ないかな?

と思って、日本語で探すのと、英語を使いながら探すのとだと

単純計算で10〜20倍くらいに取得できる情報量が増える印象

です。英語の必要性に気づき、英語に対して苦手意識がなくなるだけで、

得られる情報量が増えるのは英語を学ぶ最大のメリット

だと感じています。

出会いの数が増える

英語を話したり、英語でやりとりすることに抵抗がなくなったりするようになると、英語でコミュニケーションをとることにも抵抗がなくなります。そうなってくると、

海外旅行での出会いや、日本にいる海外の方との出会い、インターネット上での出会いも自然と増えてきます。

日本語だけのときと比べて、僕の経験上出会いの数は少なくとも数倍に広がる印象です。

僕は英語のコミュニケーションへの抵抗がなくなったことで、街中で英語で話しかけられたときに自然と英語で返答できたときに、

KATSU

あ、自分コミュニケーションの幅が広がったなぁ…

とうれしくなったことを覚えています笑

また、英語ができて仕事でも英語を使えるようになると、

海外出張や海外のビジネスパートナーとの接点も増えて、自然と友人も増えていきました。

英語が少し話せる、というハードルさえ超えることができれば、その先には無限の出会いが広がっている

と感じています。

文化の違いに触れることができて、視野が広がる

さきほどの出会いが増えるという点にもつながりますが、

海外の人との接点が増えると、その方達との文化の違いを感じる場面にたくさん遭遇します。

これまで日本の文化で、日本語の文化のなかで暮らしていたときと比べて、

なんでそういう考え方なんだろう?

と感じるような良い意味での違和感を日々感じるようになります。

僕の場合は、そういう機会を得ることができて、

自分の価値観を振り返る機会にもなり、以前よりも思考が深くなって、視野が広がった

と実感しています。

活躍の場、ビジネスの場が日本から世界に広がる

また、英語学習を継続することで英語を身につけられるようになると、

活躍の場が世界中に一気に広がります。

日本語しか使えないと、当然ビジネスという側面で捉えると顧客は日本人相手になります。

一方で英語ができるようになると、

ビジネスの場が日本から世界に広がります。

ビジネスの対象になる顧客も、

世界人口を単純計算するだけで70倍近く

になります。英語をしっかり学ぶだけで、自分の顧客になりうる対象の人が70倍になると考えると、英語学習はとてもコストパフォーマンスの高い自己投資だと感じませんか?

30代から英語の勉強をやり直しても、まだ間に合うのか?

コーヒーを前に考え込む人の様子

そうは言っても、

英語ができる人は10代とか20代で十分英語が得意だったんじゃないの?

と感じる方もいるかもしれません。たしかに、10代や20代と若いときに英語をしっかり学んだ人のほうが、スムーズに英語ができるようになることは間違いないです。ですが、

30代、40代から英語の勉強を再開しても遅いということはまったくありません!

詳しくは別の記事でもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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社会人の僕が英語の勉強を継続している理由

本棚にたくさん並んだ本

ここまで、

2024年に英語を学ぶ必要性について

僕の考えを紹介してきました。そのうえで、社会人、かつ、30代になってから、

僕が英語の必要性に気づいてから、英語の勉強を続けている理由

を最後にお伝えします。一言にまとめると、

英語を勉強するようになってからの方が、人生で幸せに感じるようになったから

です。長年英語に対して苦手意識を持っていたせいか、僕は英語ができる人に対してやけに尊敬の念を抱いていました。そのおかげといっては何なのですが、僕自身、TOEICの点数が上がったり、海外の人と英語で話せたりできるようになると、

自分自身の成長

をとても感じます。僕だけではなく、人間は

昨日よりも、今日が良くなっている

状態に幸せを感じます。だから、僕の場合は

英語で自分の成長を感じられると、自然と幸せを感じる

ことができます。日々少しずつですが、成長を感じることができ、幸せを感じることができる。それが僕が英語の勉強を続けられている理由だと考えています。

まとめ:英語を学ぶ必要性は今後もなくならない

英語でプレゼンしている人の様子

いかがだったでしょうか?

これからの時代に英語を学ぶ必要性が高まるかどうか?

について僕自身の経験と意見を中心にお伝えしてきました。

詰まるところ、

英語は言語であり、コミュニケーションのツール

です。人間である限り、コミュニケーションは必要不可欠であり、

その世界的なツールでもある英語の必要性はこれからもなくなることはない

と感じています。文中でもお伝えしましたが、まだまだ同時翻訳のレベルは完全ではありません。さらに、

AIがいくら発展しても、AIを使うのは最後は人間

です。少し高尚な話になりましたが、この記事をきっかけに英語を学ぶ必要性を感じていただける人が一人でも増えれば大変うれしいです。

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