【社会人向け】転職にも有利なおすすめの英語資格8選!

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KATSU
この記事を書いた人
都内在住の30代会社員。TOEIC400点台から、一念発起して英語学習を続けた結果、現在はTOEIC最高915点。中学、高校、大学、社会人とずっと英語に苦手意識を持っていた自身の経験から、「英語が苦手だと感じている人に向けた情報発信」を目指しています!

「社会人におすすめの英語の資格って何?」


と気になっている方に向けて、




この記事では、




「転職やキャリアチェンジにも有利な社会人におすすめの英語資格8選」




を紹介していきます。




おすすめの英語資格をお伝えする前に、社会人が英語の資格をとるメリットと、どの資格を選ぶべきかのポイントも合わせてご紹介します。


では早速みていきましょう!

目次

社会人が英語資格を取得するメリット

矢印が伸びる様子

社会人におすすめの英語資格をご紹介する前に、なぜ英語資格をとるべきなのか?という点について簡単にお伝えします。


社会人となると、学生時代と違って日常生活に加えて日々の仕事で1日のほとんどの時間がなくなりますよね…。




そんな忙しい社会人がわざわざ貴重な時間を割いてまで英語の資格を取得するメリットはどこにあるのでしょうか?




僕自身が考える、社会人が英語の資格を取得するメリットは以下のとおりです。

  • 転職や就職に有利になる
  • 今働いている会社で昇格・昇給しやすくなる
  • 英語学習をするモチベーションになる
  • 新しいキャリア形成ができる可能性が高くなる




①、②については主に金銭的にプラスに働くメリットで、③、④は金銭的にだけではなく、広い意味であなた自身の人生を豊かにできるというメリットになります。


それぞれみていきましょう。

転職や就職に有利になる

まず挙げられるメリットとして、




社会人が英語の資格をとること、あるいは英語の試験で一定の結果を残すことで転職や就職活動で有利になるという点です。


実際に企業に採用された後は、実務能力が問われる場面のほうが多いですが、実務の前の採用段階では、英語の資格をもっているかどうかで判断するしかありません。


そのため、書類選考のときに「英語の資格がある人」と「英語の資格がない人」であれば、「英語の資格がある人」のほうが書類選考は有利になるはずです。


仮に英語に直接関係がない職種でも、英語の資格があることでマイナスに働くことはありません。


少し前のデータになりますが、転職エージェントのdodaの2014年の調査によると、




TOEICテストを受けていない人の転職成功率を1とした場合、受けている人の転職成功率は1.23倍になるという結果になっているようです。


さらにこの傾向は30代が最も高く、1.41倍だったようでした。


30代で英語力がある人材がどの企業でも不足している、という背景が結果に現れたのかもしれません。

今働いている会社で昇格・昇給しやすくなる

次に挙げられる英語の資格を取得することのメリットとして、現在働いている環境でのキャリアアップにもつながるという点です。


英語の資格を取得することは、イコール「英語ができる人」という評価につながります。




さらに社会人の日々の忙しい環境のなかで、自己研鑽的に資格を取得したという実績は「セルフマネジメントがしっかりできる人」「継続して努力ができる人」という評価にもつながります。




そうした点からも、転職や就職といった違う環境に踏み出さない方でも、英語の資格を新たに取得することは、今の職場での評価を上げることにもつながります。

英語学習をするモチベーションになる

目的を持たずになんとなく英語学習を続けていても、継続的な学習へのモチベーションはなかなか上がりませんよね。


そんなときに、英語の資格を取得することを目標にすると、


KATSU

せっかく受験料を払うのだから、なんとしても受かりたい




という思いが強まり、英語学習のモチベーションにつながります。


僕自身がまさにそうでした。




僕自身が英語学習を始めた当初は、明確なキャリアアップを目標にしていなかったため、いまいち学習のモチベーションを維持できていませんでした。


ところが、「3ヶ月後にTOEICで700点を超える」といった目標を設定すると、途端に継続的な学習が苦にならなくなりました。


ぜひ学習が継続できない、という方は英語の資格をひとつの目標にしてみることをおすすめします。

新しいキャリア形成ができる可能性が高くなる

最後のメリットとしてお伝えしたいことは、


「英語の資格を取得することで、新しいキャリア形成ができる可能性が広がる




という点です。




英語の資格、例えば英検1級レベルの英語力を得ることができれば、あなたにとって英語は特技と言ってもいいレベルになります。


そうなると、今あなたが持っているスキルに掛け算として「英語」というスキルが加わることになります。




例えばあなたが営業や人事の担当者だとして、英語スキルが加われば




「営業×英語」

「人事×英語」




のような、掛け算でしかできないあなたの個性ができます。




この個性によって、すでに述べた転職市場や現状の会社での昇格に加えて、自分で新しい事業を作ることができるかもしれません。


そういう意味で、英語の資格を取得することはあなた自身の新たな可能性を広げるきっかけになるというメリットがあるんです。

資格を選ぶときのポイントは?

ポイントを指差す人

たくさんのメリットがある英語の資格取得ですが、具体的にどの英語資格を取得すればいいのでしょうか?


英語の資格をとろうとするときの、選び方のポイントについてご紹介します。




僕が考える英語資格を選ぶときのポイントは以下の3つです。

  • 社会的に知名度がある資格を選ぶ
  • 転職したい企業が求める英語レベルに合った資格を選ぶ
  • 自分の目的に合った資格を選ぶ




それぞれご紹介していきます。

社会的に知名度がある資格を選ぶ

まず選ぶときのポイントとして念頭におくと良い点が「知名度のある資格を選ぶ」ということです。


やはり転職やキャリアアップの際に、社会的にあまり知られていない英語の資格を取得しても、その資格のすごさが知られていなければ、正確に評価してもらうことができません。


その意味でも、TOEICや英検、TOEFL、IELTSといった後ほど紹介する英語資格は一定の社会的な知名度があり、企業の人事担当者にもよく知られた英語資格です。


英語資格で何をとろうか悩んだときは、一定の知名度があるかどうか、という視点で資格を選ぶことをおすすめします。

転職したい企業が求める英語レベルに合った資格を選ぶ

2点目のポイントは、


「転職(あるいは就職)したい企業が求める英語レベルに合った資格を選ぶ




というものです。




どういうことかというと、例えば転職したい先の企業が求めている英語レベルに合った資格が「TOEIC900点以上」であれば、英検やTOEFLではなく、まずはTOEICに特化した学習をすべきだと僕は考えています。


もちろんTOEIC(ここではL&R)の点数が900点を超えることと、ビジネスレベルで英語が話せることとは必ずしもイコールではありません。


また、英検やTOEFLでの高得点をめざして勉強をした結果、付随してTOEICの点数が伸びるということもあり得ると思います。


ただ、やはりTOEICの点数を伸ばすにはTOEICの対策をしっかり進めたほうが効果的です。




だからこそ、英語の資格を選ぶ際は、転職したいと考える企業が求める英語資格を選ぶようにしましょう。

自分の目的に合った資格を選ぶ

最後のポイントは、


自分の目的に合った資格を選ぶ




ということです。




さきほどの企業が求める英語資格、という点につながる部分もありますが、




「何のために英語資格がいるのか?」




をしっかりと明確にしたうえで、英語資格を選びましょう。




例えば海外勤務が決まったのであればスピーキングの能力を証明することができるIELTSやVERSANTでの高得点をめざすのがよいかもしれません。


一方で社費留学制度を使って海外の大学院に留学したい、という目的であればTOEFL iBTでの高得点取得が必須になります。


このように、ご自身の目的に合わせて英語資格を選び、その資格取得に合った学習を進めることが重要です。




目的に合わせた勉強法を徹底したほうがより効果的に英語学習を進めることができるはずです。

社会人におすすめの英語資格8選!

ノートにメモをする人

ではここから実際に社会人におすすめの英語資格を8つご紹介します。




僕がおすすめしたい英語資格は以下のとおりです!

  • TOEIC
  • TOEFL
  • 英検
  • IELTS
  • VERSANT
  • CASEC
  • 国連英検(国際連合公用語英語検定)
  • 日商ビジネス英語

それぞれどのような特徴があるか、みていきましょう。

TOEIC

日本では社会人や企業の英語評価として、一番知名度が高いとされるのが「TOEIC(トーイック)」です。


就職活動や転職活動、社内の昇進や評価といったさまざまな場面でTOEICの点数が基準とされます。




一言でTOEICといっても、英語の「読む(リーディング)」「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「書く(ライティング)」の4技能でテストの内容は異なります。


一般的に「TOEICの点数」で求められる資格は、TOEICのなかでも聞く力と読む力を測る「TOEIC Listening & Reading Test」のことを示すことが多いです。

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正式名称TOEIC Listening & Reading Test
主催者一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
日程年間14回(2023年)
3月(2回)・4月・5月・6月(2回)・7月・8月・9月・10月(2回)・11月・12月
受験料7,810円(税込)
採点方法10~990点 5点刻みのスコア
テスト内容英語によるコミュニケーション能力、「聞く」「読む」力を測る。
日常生活、ビジネスシーンで使用する英語
テスト形式マークシート方式
試験時間リスニング(Part1~Part4)100問 45分間
リーディング(Part5~Part7)100問 75分間

一方でTOEICには「TOEIC Speaking & Writing Test」もあります。

こちらのテストは話す力と書く力を測るもので、料金はL&Rよりも2000円ほど高くなり10,450円です。

TOEICが英語資格として社会人に特におすすめの理由

◎日本での認知度が高く、企業の採用・昇格などで評価されやすい


◎合否ではなく990点満点のスコアで評価されるため、現状の英語力を詳細に把握しやすい


◎学習を進めることでビジネスの基礎単語から応用単語まで身につけられる

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TOEFL(iBT)

TOEFL(トーフル)はアメリカにある非営利教育団体「教育試験サービス(Educational Testing Service=ETS)」が主催する資格試験です。


受験方法によってTOEFLのなかでもいくつか種類がありますが、インターネットで受験することができる「TOEFL iBT(Internet-bases Test)」が主流になっているようです。


試験では、英語の「読む(リーディング)」「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「書く(ライティング)」の4技能が同時に測られます。


結果は国際標準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠。外国語の能力を測ることができる世界共通指標)に連動したスコアで評価されます。


TOEFLは国際的な認知度が高いことが特徴で、英語圏への留学や就職、転職の際に評価されやすい英語資格です。




海外の一流大学への留学となると最低でも80、アメリカの超一流大学への留学には100点以上のスコアを求められることが多いようです。

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正式名称TOEFL(Test Of English as a Foreign Language)
主催者教育試験サービス(Educational Testing Service)
日程会場受験は年間82回(2023年)
受験料245ドル=日本円で約34000円(税込)※1ドル=140円換算
採点方法0-120点(各セクションで0-30点)
テスト内容主に大学・大学院レベルのアカデミックな場面で必要とされる、英語運用能力を測定する。
自然科学、社会科学、芸術など幅広い分野の教養科目や学校生活に関する題材が登場する。
テスト形式マークシート/タイピング記入/スピーキング
試験時間約2時間

TOEFL iBTが英語資格として社会人に特におすすめの理由

◎国際的な認知度(特にアメリカへの大学院留学など)が高く、外資系企業の採用・昇格などで評価されやすい


◎リーディングやリスニングだけではなく、スピーキングやライティングのテストもあるため、高得点(100点や110点など)の取得は総合的な英語力を示す証明になる

英検

英検はTOEICと並んで数ある英語資格の中でも、一般的な知名度はかなり高い部類に入ります。


文部科学省が後援している試験でもあるため、中学校や高校で英検の受験を目標として勉強した経験がある方も多いかもしれません。


実用的な英語の力を高めることを目的としているため、英語の「読む(リーディング)」「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「書く(ライティング)」の4技能をそれぞれの級数に応じてテストされます。


社会人レベルとして、一定の英語力があると評価されるのは一般的に2級(高校卒業レベル)とされています。




ただ、高いレベルでの転職や、英語力を生かした仕事をめざす就職活動では、最低でも準1級レベル(大学中級レベル)の取得をめざすことをおすすめします。

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正式名称実用英語能力検定
主催者公益財団法人日本英語検定協会
日程年間3回(2023年)※会場ごとに日程が異なる
受験料級数ごとに設定(いずれも税込※本会場の受験料)
1級11,800円
準1級9,800円
2級8,400円
採点方法2級:正答率全体の6割程度で合格
準1級・1級:正答率全体の7割程度で合格
テスト内容「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能のテスト
日常会話から社会生活・芸術・文化・歴史など学術的な分野まで使用する英語を出題
テスト形式筆記試験:リーディング・ライティング・リスニング
面接試験:スピーキング
試験時間110分間(2級)・120分(準1級)・130分(1級)

英検が英語資格として社会人に特におすすめの理由

◎TOEICと並んで日本での認知度が高く、準1級や1級であれば企業の採用・昇格などで評価されやすい


◎リーディングやリスニングだけではなく、スピーキングやライティングのテストもあるため、高い級数の取得は総合的な英語力を示す証明になる


◎学習を進めることで日常生活から文化、歴史といった幅広い英語力を身につけることができる

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IELTS

IELTS(アイエルツ)とは、世界各地で毎年350万人以上が受験する英語資格です。


主にアメリカやオーストラリア、カナダやイギリスといった英語圏の国に留学や就労を希望する人の英語力を測る英語試験で、国際的に認知度の高い資格でもあります。


IELTSは、IDP:IELTSオーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営で保有する試験ですが、日本では公益財団法人日本英語検定協会が主催しています。


国際的に認知度が高いTOEFLと比べたときのちがいとして、IELTSは試験内容がイギリス英語であることや、イギリス・オーストラリア・カナダといった国々の大学、ビザ取得で認定されることが多いという点があります。


海外留学や就職において、一般的には6.0というスコアから評価されることが多いようです。




TOEFLと比べてIELTSは記述式の筆記テストに加えて、スピーキングも対人での受験になります。




機械的な評価がされるTOEFLと、対人的な評価がされるIELTSという形なので、日本人はスコアがとりやすいとされています。

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正式名称IELTS(International English Language Testing System)
主催者公益財団法人日本英語検定協会
日程全国16都市で実施。東京、大阪は毎週実施(2023年)
受験料:25,380円(税込)
受験料25,380円(税込)
採点方法1.0-9.0点(各セクションごと。総合評価は0.5刻みで評価)
テスト内容ライティングとリーディングはアカデミックとジェネラル・トレーニングでそれぞれ異なり、アカデミックでは大学などの教育機関に入学するすべての人に適したトピックが含まれる。一方でジェネラル・トレーニングでは一般的な興味に基づくトピックが含まれる。
テスト形式筆記/スピーキング
試験時間約2時間45分

IELTSが英語資格として社会人に特におすすめの理由

◎国際的な認知度(特にイギリスやオーストラリアへの大学院留学など)が高く、外資系企業の採用・昇格などで評価されやすい


◎リーディングやリスニングだけではなく、スピーキングやライティングのテストもあるため、高得点の取得は総合的な英語力を示す証明になる

VERSANT

VERSANT(ヴァーサント)は、イギリス・ロンドンに拠点を置く教育サービス会社Pearsonが開発した英語テストです。


日本では、日本経済新聞社がPearsonとパートナーシップを組んで運営しています。




Versantは「英語で問題を聞き、英語で回答する」ことが求められます。




主に「スピーキング」の能力を測ることが特徴の資格です。




試験内容の採点は最先端のAIを使った言語認識と自動採点システムで進められるため、客観的な英語能力を測定することができます。


テスト日程の指定がなく、24時間365日、パソコンやスマホを使って受験することができ、試験結果は終了5分後にわかるため、「いますぐ自分の英語力を知りたい」という方におすすめです。

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正式名称VERSANT
主催者日本経済新聞社
日程24時間365日受験可能
受験料スピーキングテスト5,500円(税込)
ライティングテスト4,400円(税込)
採点方法20-80点(日本人のスコア平均は38)
テスト形式スピーキング/英文タイピング
試験時間スピーキングテスト20分(出題数63問)
ライティングテスト35分(出題数42問)

CASEC

CASEC(キャセック)はVERSANTと同じく、オンラインでいつでも受験することができる英語資格です。


受験者数が300万人を突破した英語資格で、オンラインですぐに受験できます。




自分の今の英語力を知りたい、というときにおすすめの英語資格です。




試験形式はややTOEICに似ており、英単語や表現に関する問題、リスニング問題があり、難易度は比較的低めと言えそうです。


TOEICよりも短時間で英語力の目安を測れるため、英語学習を始めたばかりでひとまず目標を設定したい、自分の実力を測りたいという方におすすめの英語資格です。

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正式名称CASEC(Computerized Assessment System for English Communication)
主催者株式会社教育測定研究所
日程24時間365日
受験料3,667円(税込)
採点方法1000点満点
テスト形式リスニング500点、リーディング500点
試験時間40〜50分

国連英検(国際連合公用語英語検定)

国連英検は、1981年に始まった英語資格で、国連の活動に関連した知識を必要とする試験です。


国際連合協会が主催、外務省が後援しており、学生から社会人、シニアまでは幅広い年代を対象としています。




国連英検は、英語力に加えて国連の活動や時事問題への理解が求められ、さらに自分の意見を英語で意見していくことが求められるハイレベルな試験とされています。


特A級、A級、B級、C級があり、A級以上は2次試験で面接試験があるため、取得することで「高いレベルの英語力がある」という評価を受けられるのではないでしょうか。


また、B級以上の合格で英語の単位認定をしている大学も多いです。




国際協力機構(JICA)では、国連英検C級以上の合格者を語学力の評価基準として採用しています。

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正式名称国際連合公用語英語検定試験
主催者日本国際連合協会
日程5月(2次は7月)、10月(2次は12月)
(2023年度)
受験料特A級13,200円(いずれも税込)
A級11,000円
B級8,800円
C級5,500円
採点方法級数によって異なる(面接はA級以上、リスニングはB級までなど)
テスト形式満点は100点。形式は級数によって異なる
試験時間級数によって異なる。B級以上は120分

日商ビジネス英語検定

日商ビジネス英語検定は、ビジネスシーンで使う英語で、貿易や企業間取引といった分野に特化して問題が出されます。


一般英語のほかに、ビジネスシーンでよく使う英単語や表現、英語の文書やメールなどに関する知識が必要です。




さらに2023年にはリニューアルされ、スピーキングとリスニングの問題が導入されました。




また、これまでは英検のように級数だったものがスコア化され、得点で自身の英語レベルが測れるようになりました。

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正式名称日商ビジネス英語検定
主催者日本商工会議所・各地商工会議所
日程10月、2月(2023年度)
受験料6,600円(税込)
採点方法得点でレベル判定
テスト形式出題数60問。スピーキング、リスニング(選択式)、リーディング(選択式)
試験時間30分

その他の英語資格

タブレットで何かを操作している様子

ここまでご紹介してきた英語資格のほかにも、以下のような資格もあります。


それぞれさきほどご紹介した英語資格とは違う特徴があるので、用途や目的に合わせて受験する候補にするのもありかもしれません。

  • ケンブリッジ英検
  • 全国通訳案内士試験
  • ビジネス翻訳検定
  • 貿易実務検定
  • GCAS
  • 翻訳実務検定TQE
  • JTFほんやく検定
  • 工業英検
  • TEAP

まとめ

本をめくる人の様子

いかがだったでしょうか?


ここまで社会人が英語の資格を取得するメリットに加えて、資格を選ぶポイント、おすすめの英語の資格をご紹介してきました。


改めてお伝えしたいことは、ぜひご自身の目的に合わせて英語資格を選んでいただきたいということです。




この記事が少しでもあなたの英語資格選びに役立つとうれしいです。




今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました!

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